米国留学中男子高校生の日常

アメリカに一年間留学中の男子高校生の日常のあれこれをつづっていくブログ。

D.C.

11月の半ばにD.C.に行ってきました。

まあたのしくはなかったのでここまで投稿が遅くなったわけです。

 

二泊三日でいってきました。

 

金土日でいったので金曜日の学校終わりに迎えに来てもらって家に帰ってシャワー浴びたりしてから行きました。

確か4~5時間のドライブで途中にメリーランド州のサービスエリアによりました。サービスエリアは日本のところとちょっと違って大きなドームみたいなところで、外周にびっしりと店が並んでいて、内側にはテーブルと椅子がずらーと並んでいました。そこでパンダ何たらっていう中華を食べてまた出発しました。

 

しばらくして紫のスタジアムとかの横を通り抜けてついたのはホテル。

なんとハイアットホテルでした。

まさか高級ホテルに泊まることができるなんて思っていなかったのでびっくりしました。(この時はこの後どうなるのか知らない...)

 

ホテルの部屋に行くと叔母さんがいました。叔母さんの仕事関係でホテルがタダで泊まれるからこの旅行が決まったみたいです。

 

ホテルの部屋はダブルベッドが二つ。泊まるのは大人の女の人が2人、女子高生が1人、幼稚園児の女の子が1人、あと男子高校生の自分。

 

(。´・ω・)ん?

 

ダブルベッドに二人ずつとして男女が一緒のベッドで寝るのを避けると?

余ったのは俺。

ホストマザーからの衝撃の言葉が...

"You can sleep on the floor. Japanese people sleep on the floor right?"

「あなたは床で寝ていいよ。日本人は床で寝るんでしょ?」

まじか。

たしかに日本人は床に布団を敷いて寝る。昼寝とかのときは俺もたまに床に寝転がって寝ることもある。でもさすがに驚きました。

さすがに普通日本人が床で寝るということは否定したけどそれでもどうしようもない状況。追加の小さい折り畳みベッドを頼もうにも部屋が小さすぎてどうしようもない状況だったので仕方なくゆかっで寝ることにしました。

ブランケットと枕を何個かもらって床で寝ようとするけど冬のD.C.はさむい。

加えてホストマザーのすさまじいいびきでホストシスターも起きだしてました。

 

翌朝、

体バッキバキになってました。

 

そんな中ブランケットでうまいこと隠しながら着替えて朝食に向かいました。

朝ごはん(しょぼいバイキング形式)を食べて叔母さんの仕事の手伝いをちょろっとしてさて出発。

まず向かったのはホストシスターが行きたいとずっと言っていた地下ショッピングモールすごく大きなところと聞いていたので自分も多少楽しみにしてました。

でも店はほとんどなくて実際のところ地下通路をうろうろしただけでした。

 

そのあとすぐ地下鉄でホワイトハウスとかを見に行きましたも実際のところはなんか残念でした。

まず最初に向かったのホワイトハウス。特に何もせず写真だけとってまたすぐ歩き出してついたのはたしかジョージワシントン記念塔。そこでもまた写真を撮りました。周りにはたくさんアメリカの歴史にかかわる博物館とかがあったり、ほかの歴史的なモニュメントとか観光にはもってこいのところがたくさんあります。

次はどこに行けるのかとワクワクしてると、、、

高1のホストシスターは新品の真っ白な靴に泥が跳ねて超絶不機嫌なうえに「早くホテルに戻ってこの泥をふき取りたい」と駄々をこね始め、4歳のいとこは初めてホテルに泊まるので、早く帰りたい&もう飽きてる。

ホストマザーは「ごめんね」とポツリいうと歩き出しました。

え、マジかとか思いながらホテルに到着。ちなみに地下鉄はとてもきれいで映画に出てきそうな感じでした。

でホテルで昼飯食べて、午後からもう一回地下モールにリベンジするらしい。まあそれもいいかなと思って気持ちを切り替え出発。

到着。

やってねえ。

いやな予感。

的中。

ホストシスターまたもや超絶不機嫌。

そのまま一人で歩いてホテルに帰っちゃいました。残された俺とマザーといとこどこに行くのかと思いきや何の目的もなく散策。そこが観光地ならまだしもオフィス街なのであまり楽しくはない。

そして夕飯時。叔母さんも仕事を終えて合流してイタリアンを食べに行きました。まあまあ高級そうな感じだったけど、いざ食べてみるとサイゼみたいな感じ。と、ここで猛烈な便意に襲われました。その店にはトイレがなくてどすしようかともながらも我慢しながら食べ終わりました。ただマザーと叔母さんのお酒が止まらない。うだうだして待っていると、ついにこの言葉が。「私たちもうちょっと飲んでるから先シスターと帰ってて」。

よっしゃあとか思って急いで帰ってすっきりしてその日は寝ました。

 

最終日どこに旅行に行けるのかと思っていると朝起きて朝飯食べて昨日と同じホテル周りを1時間ぐらい散策して昼ごはん食べて帰宅。さっぱりしすぎててビビりました。その理由はそのあとにマザーのいとこ兼親友の人の誕生日会があったからでした。でも何をするわけでもなく、ホットドッグ食べてそのあと近くの通りでクリスマスパレードらしいのがあったのでちらっと見に行きました。実際のところほぼ終わりかけでしょぼかったです。

 

以上DC旅行でした。

おわり!

遅れて申し訳ないノーベンバー

いや申し訳ないです遅れに遅れて11月編...

 

11月、特に何もない11月、、、

 

まず最初に伝えたいのは11月末にある超特大イベント‼

Thanks Giving!!!!!!!!!!!

サンクスギビングです。

日本ではあまり聞きなじみのないことばですが、めちゃめちゃでっかい祝日で、3~4連休が普通みたいです。

なんか日本やと連休で家族みんなで出かけると思うけどこっちはサンクスギビングは家族とか親戚で集まる日本でいう正月とかお盆とかそんなようなもんでした。

おせち的な感じで絶対食べるのはターキーとクランベリーソースでした。ほかにも秋らしい食べ物(かぼちゃとかマッシュールームとか)を食べました。

サンクスギビングはホストの叔父叔母の家で過ごしました。ホストマザーは「これはうちの家庭の金持ちサイドだよ」って言ってました。

実際行ってみるとでっかい家がぽつぽつ建ってるところ(隙間は庭)にありました。暖炉もあるし犬2匹いるしおしゃれですごいなんか、こう、、すごかったです(語彙力)

いざご飯を食べようとするとまあすごい。

広々としたキッチンにホテルみたいにしたから火を当ててあっためてバイキング形式で順番に取っていく感じでした。ほんとにおいしい料理でした。ただ一つ注意しておいたほうがいいのは黄色いパンみたいなケーキみたいなねっとりしたやつがあるんですけど甘ったるくてくそまずいです。マジで。

 

あとは特になんもないです。

外国人英語のクラスがESOL-1からESOL-2に上がってわけわからなくなりました。

 

なんかかけそうだったら短くても書いてきたいと思います。

10月のいろいろ

さて10月編です(もう11月やけど...)

 

10月に入ってまずよかったことは良き友達を持ったことです。

ウズベク語を話すその友達とは放課後に一緒にサッカーをしたり昼飯を一緒に食べたりしています。正直なところネイティブスピーカーと友達になりたかったけど、全然いないのでしょうがない...(妥協とは言ってない笑)

そいつはすごいいいやつで、誕生日に侍柄のボールペンと浮世絵の百均扇子をあげたらものすごい喜んでくれました。

 

あとはいろいろ連れて行ってもらいました。

・Central Phila(フィラデルフィア中心街)

・Six Flags(世界一高いジェットコースターのある遊園地)

・Italian Market(イタリア人が昔住み着いたところにできた市場通り)

Halloween

 

中心街のほうはいろいろあります。

おしゃれな外観の市庁舎や市庁舎前の噴水広場てきな場所、高いビルやでっかい橋、いろいろとインスタ映えするスポットがあります。

でも、僕が一番驚いたのはフィラデルフィアが映画ロッキーの舞台だったことです。街中ではバスがロッキーのラッピングされていたりして結構推されています。

 

シックスフラッグスはいわゆるナガシマみたいな感じで、アメリカ中に何個かあるみたいです。

僕はニュージャージーのところに行きました。

中はにはハロウィン期間中だったので仮装している人がいたり、ゾンビメイクの人が怖がらせてきたりしました。

乗り物はほんとにジェットコースターばっかりでそれ以外のものは2~3個しか見かけませんでした。それ以外のところはすごいド派手の装飾がありました。あと驚いたのはなぜか遊園地の中に日本でいうゲーセン(まさにイオンとかにあるやつ)があったことです。あと、ユニバとかディズニーとかにある一回千円ぐらいのあのゲーム(玉投げたりするやつ)がめっちゃありました。景品もそれっぽいでっかいぬいぐるみとかでした。

お土産ショップはほぼユニバで、MARVEL系統のものがいっぱいありました。

 

イタリアンマーケットはほんとにただの市場です。がちで。何個か有名店があるみたいで、ミートボールの有名店とかフィラデルフィアですごい有名なジーノというステーキサンドの店とかがあります。ジーノはめっちゃ並んでいます。でも高いです。ノーマルサンドで10ドル(約1200円)します。あとすごいのはメインストリート沿いのそとっかわの壁にアメリカ全国各国の警察とか消防隊のエンブレムがいっぱい貼ってありました。あと、天井?的なところに有名な人とかの写真やサインが飾ってありました。

高いけどほんとにうまいです。二種類のチーズが濃厚で肉も味付けが程よくてもう得も言われぬ美味さです。絶対一回、いや二回は食べたほうがいい味です。

あと、コーヒーショップもちょいと有名なところがあって、そこのモカとほっとチョコレートは絶品です。ついでに言うとそこのデザート的なので、イタリアの伝統的な甘いお菓子があるんですけど(名前忘れた、、)それのチーズクリームめっちゃうまいです。

 

普通の学校ではハロウィンパーティーがあるらしいんですけど、

ハロウィンは一応浴衣を着ていったのに全然かまってくれませんでした。残念。。

でももっとつらいことがありました。

ハロウィンでお菓子もらって回るのはホストの叔母といとこ(5歳と1歳)と行きました。で、その叔母の家は結構お金持ちの人のところに住んでいて、でっかい家がいっぱいありました。それでお菓子もらいに回っていると必然と相手の方と話す機会があります。でもですね、みんなアジア人が嫌いなのかガン無視。まじで。自由の国アメリカ、まだ若干の差別が残っているみたいです。これに関しては叔母さんも苦笑いしかできてなかったです。

そういえばこの前コンビニの黒人の定員さんに現金を手渡ししてくださいと言われている人がいた気が... そうゆうことなんですね。

 

次は何を書いていこうか、、未定です。まだまだいろいろ話はあるのでお楽しみに!!

困ったこと及びつらかったこと

今回はつらかったこととかです。

まず第一に友達関係

僕が配属されたところはフィラデルフィアにある高校です

その高校はアメリカ人というか、アメリカに越してきた移民のひとがとても多い学校でした。

 

移民の多い僕の高校の特徴

・出身国としゃべる言語でグループができる。

・都会人だからか知らないけどアジア人が嫌いそう

・アフリカから来た人と黒人生徒が怖い

・メキシコも怖い

・家ぼっちでさみしい

 

まず出身国グループに関してはまず入れないと思ったほうがいいです。

入ろうと思うなら中国人のグループぐらいしか無理です。マジで

これはアメリカ生まれのアメリカ育ちの英会話の先生に聞いたんですけど

『絶対入れないよ、それ』

と断言。

そして、無理でした。笑

凄い仲良くしてくれる女の子がいて(ウズベキスタン出身)その子も新しくアメリカに来た子でした。ただ全然言葉が通じないので自然と仲は疎遠に...

 

次にアジア人嫌い?問題です。

なんというか、なんかすごい避けられてるように感じます。

それも2パターンあって(避けられ方に)

まず、うっすらいやそうな感じを出してくる人と、あからさまに話しかけられなかったり、無視したりひどいときにはYEROW BOYと言って笑っている学生たちもいます。笑(これはうちの学校が地元でもそれなりに知られているヤンキー高だからかと思います笑)

それはともかく一番心にきたのは叔母ポジションの方おご近所さんはアジア人にかなり偏見を持っているようで、道端であっても全然挨拶を返してくれなかったり、叔母と話している会話に入っていっても無視?じみたことをされたことです。

まーへこみましたよね

叔母ポジの人もまあ苦笑いでした。家に帰って帰ってから静かに励まされました。

街中で話しかけてくれたのは

・遊園地(six flags)の列の後ろにいたおじさん

・きれいそうなホームレスのおじさん(4ドルあげた)

 

怖い人たち問題は慣れです

まあなんかいろいろ吸ってたり大音量で音楽かけてたりしてます。

 

家ボッチ問題は深刻なのでそろそろホストチェンジを検討しつつあります。

家にテレビがないのでリビングでみんなで集まるわけでもなく(リビングと呼んでいいのかわからない狭さだし、、、)そもそも自分が帰ってきてもホストマザーは仕事で夜遅くまでいないし、ホストシスターはホスト叔母の家に行ってホストマザーと一緒に帰ってくることが多いです。つまり3~4畳の北向きの部屋に一人取り残されることが平日多いのでつらいですやみそうです寒いです。

 

まあげんきにいきまーーす

 

To be continued...

初めの一週間編

今回は初めの一週間編です。

 

到着した翌日

疲れをいやすために爆睡して起きたのは九時過ぎでした

 

朝ごはんに何が食べれるのか...

と思いながらも着替えて一階へ

 

到着

何もない

ホストマザーどこ

わからない

とりあえず待つ

ホストマザー帰宅

挨拶して朝ごはんを聞く

テーブルにあるものと冷蔵庫の中のもの何でも食べていいとのこと

唖然しつつも冷蔵庫を開ける。

ヨーグルト発見

テーブルの上にバナナが、

とりあえずヨーグルトとバナナを食べました。

日本では朝ごはんをたくさん食べる家庭だったのでかなりしんどく感じました。

まだまだおなかがすいているものの、帰国生の方に

「食事の量と質は慣れだよ」

と教わっていたので、食べたりないまま自室へ、

やることも特にないのでスーツケースを開けて荷物の整理をしました。

 

時は過ぎて初めて学校へ

一通りの手続きを終わらせて帰宅

時差ボケは初日は感じなかったのに二日目になってゴリゴリに眠くなったので九時まえには就寝しました。

三日目

学校に行ってすべての手続きを終わらせ、時間割を決定さらに学校を案内してもらい帰宅。

翌日学校に行くので制服用に黒いワイシャツを買いに服屋(?)へ直行。品ぞろえがかなりひどかったうえにめちゃくちゃ汚れている服を売っていたので変な気持ちになりました。

しかも自分に合ったサイズがないっていう...

そしてまあ翌日登校なので十時過ぎに寝ました。

早起きして六時半には出発

高速道路で120~130㎞ぐらいぶっ放して40~50分かけて到着

初めてのまともな登校

初めての授業

凄い困りに困りました。

しかし、一時間目がGymだったのでとりあえずの友達を作れたので、その子にいろいろ教えてもらいながらできたので良かったです。

 

とりあえず一週間かけてないですけどここでおしまいです。

次は困ったことをつらつら書いていこうかと思います。(病まない程度に)

ではまた!!!

フィラデルフィア空港~ホストファミリー編

今回はフィラデルフィア空港~ホストファミリー編です。

 

さて、シカゴ空港に到着して時間ギリギリに登場した飛行機では一時間半~二時間ほどのフライトだったかと思います。(実際にはほとんど寝ていて覚えていない笑)

本当は隣に座っていたお姉さんがとてもかわいかったのでおしゃべりでも出来たら...とか思ってたんですけど爆睡しました。

荷物の受け取りも無事に終えたんですが、一つ思うことが。

 

「あれ?ホストファミリーって荷物受け取りのところにいるんじゃなかったっけ?」

 

そう。到着早々迷子。笑

 

自慢じゃないですけどここで焦らなかった自分凄いと思う。

飛行場のWi-Fiにケータイを接続して

・到着したこと

・自分の服装(写真とともに)

・荷物カウンターCにいる

ということをメールで送信

 

そのままやり取りを続けること15分声をかけられたので「ついに?」と思ったけど、タクシーの勧誘でした。

 

そしてさらに十五分後...

外で待つよう言われて待っていたら目の前に黒のコンパクトカーが停車出てきたのは大柄ブロンズの女性

女の人「Hi ! Are you ?」

 僕 「Yes. Are you 〇?

女の人「Yes Nice to meet you.」

 僕 「Nice to meet you too.」

その女の人は僕のホストマザーでした。(どうやら国際線ロビーにいたらしい)

 

荷物を車に積んで三十分ほどのドライブ。その間に互いに自己紹介(母子家庭の母と娘だったのですぐ終わった)と今後の予定について聞きました。(僕は出発が一か月以上遅れたので、三日後くらいから投稿という話でした、、、(先に行った友達は観光とかしたみたい))

 

家に到着!!!

こう言ってはいけないんですけどまあ

狭い

ぼろい

汚い

いやな三拍子がそろっていました、、、(アメリカは基本的に大きな庭付き一軒家が主流)一か月たった今でも苦労しています。

そのあととりあえず持ってきたお土産をプレゼントしました。

渡したものは

・抹茶キットカット

風神雷神のちっちゃい掛け軸

・地元デザインのスタバのタンブラー

・和っぽい髪用のゴムと髪留め(百均)

 

お土産のエピソードトークがあんま盛り上がらなかった(興味なさげ、つら)のでシャワーを浴びてとっとと就寝しました(超爆睡)

 

今回はここまでです

次回は初めの一週間を予定しています!

出国~シカゴ空港

こんにちは

 

今日は10月29日です。

僕がアメリカに来たのは9月23日なので

1か月ちょい経ちました。

 

なのでこれから

ブログ始める前の一か月間

のことについて少しずつ書いていこうと思います

 

 

 

今回は出発からシカゴ空港編です

 

僕は某留学団体を通しての留学だったので出発する前に東京の事務所へ行かないといけたかったので、出発は成田空港からの出発でした。

 

成田から出発して十時間のフライトを経てシカゴ空港へ。

飛行機を出てまず日本のような熱気と湿度に襲われました。

シカゴは函館市とほとんど同じ緯度のはずなのにとても蒸し暑かったです。

 

そして無事長い長い列を進み入国審査も無事に突破。

荷物は自分でまた預け入れカウンターに持っていかないといけなかったので、受け渡しも無事に突破し、外で待つ担当の方のもとへ向かいました。

 

その人たちとバスに乗って到着ターミナルから出発ターミナルへ向かい、いざフィラデルフィア行きの飛行機へ!というところでトラブル発生

なんと手荷物のパソコンが出国審査用のスキャンに引っかかってしまい三回も検査されました。

 

しかし無事に通り過ぎることができ出発ゲートへ向かいます。

GATE8出発だったので向かうと登場開始30分前にもかかわらず登場終了間際でした。

僕の友達もシカゴ空港の乗り継ぎができなかったということなので、シカゴ空港は比較的搭乗が早いようです。

 

次はフィラデルフィア空港からホストファミリー編です

お楽しみに~